Jewelry & Watch HANADA
時計修理Watch Repair
対象ブランド
ロレックス、オメガ、カルティエ、ブルガリ、エルメス、シャネル、タグホイヤー、セイコー、シチズン、カシオ など
オーバーホール
時計はとても精密な機械です。末永くお使いいただくために、クオーツ時計は5~6年に1度程度、機械式時計は3~4年に1度程度、全体を分解・洗浄・注油し、劣化部品の交換をするなどのメンテナンスを行いましょう。大切な時計を末永くお使いいただくためにオーバーホールはHANADAにお任せください。
電池交換
各種ブランド腕時計の電池交換を行っております。ブランドによってはお取り寄せ、またはお預かりでの電池交換となることがありますので、あらかじめメールまたは電話にてお問い合わせください。
ガラス交換
プラスチック風防の細かなキズやくすみ、曇りなど研磨ですっきりと透明感がよみがえります。大きな亀裂やヒビ、割れてしまったという場合は新しいガラスに交換します。
リューズ修理
リューズは竜頭と書きます。時計の右側についていて時間の修正をする時に引き出して使います。リューズには竜芯(りゅうしん)が接着されて直結していますが、湿気などでとれてしまったり、さびて折れてしまったり、引っ掛けてなくなってしまったりと、修理依頼の多い箇所でもあります。
ブレスレット調整・バンド交換
革製の時計バンド、時計ベルトが傷んできた、金属のブレスレットが長すぎるので調整したいなどご相談ください。現在は金属製のベルトを着けている時計を革バンドに替えてみるのもいいかもしれませんよ。
磁気抜き
時計をスマートフォンやタブレットなどの上においたりすると、強い磁気の影響で時計が止まったり不具合が起こることがあります。
防水テスト
修理後の時計など専用の防水検査機で防水能力を検査します。厨房の中でのお仕事など水がかかりやすい場所でよく時計を使う方、アウトドアスポーツをよくされる方はぜひご相談ください。
外装ポリッシュ(磨き)
くすんでしまった時計の外観は、研磨することで本来の輝きを取り戻すことができます。細かなキズも磨くことできれいになります。
文字盤リダン(再生)
大切な時計の文字盤部分が錆びたり汗が入ったり、シミがついている場合はきれいにします。文字盤の交換、または古いものは剥離、再度塗装するなど修理いたします。